ポイ活中心のブログですが、今回は、先日クリアした三国志真戦の話です。
このゲームは面白くて、ポイントがついたあともプレイし続けています。
歴史ゲームで有名な光栄の作品なので、グラフィックスも音楽も抜群にいいのですが、ゲームもこれまた面白い。
S121名聞利養というサーバでプレイしていて、荊楚の地域の「家族」という同盟でプレイしていて、この同盟があれよあれよという間に大きなって、100人を超える大所帯の同盟になりました。
私はポイ活民なので農民として目立たず生活していたのですが、この「家族」同盟が、いよいよ長安、洛陽に攻めこもうということで、その州に入る関の部分の城、「西城」や「上洛」という関所をめぐって、他の同盟と争っていました。
※「西城」陥落後の写真。陥落前は手前側にびっしり同盟「家族」の幕舎があった。多分100個ぐらいあったんじゃないかな。
争いの構図としては、「西城」をめぐっていは、荊楚「家族」が西涼「紅葉」という同盟と争っていて、「家族」が山東「黒貝雷」と同盟を結んでいました。
もう一つの「上洛」では、山東「黒貝雷」は「カタルーニャ」がにらみ合っている構図でした。
サーバー1位の勢力を誇る「家族」が「西城」を落城させたんですが、そこで「黒貝雷」が同盟を破棄！！
「黒貝雷」は、「上洛」を「カタルーニャ」に譲って、「家族」に攻め込んできました。
当初は、「家族」は「黒貝雷」と「カタルーニャ」と二正面作戦でなんとかたたかっていたのですが、そこで「紅葉」が「西城」を攻略。
「家族」の防衛線は崩壊してしまいました。
という流れです。
※「家族」はどんどん勢力を落として3位に。主要メンバーは捕虜になり、他のアクティブメンバーは脱退か「紅葉」に加入。
私は勢力が大きくなるところでは、あまり戦いませんでしたが、最後に「錫県城」という城の防衛線に参加して、カタルーニャと1日中死闘を繰り広げましたが、昨日の夜に大軍勢が押し寄せてきて、陥落。
もう一つの「黒貝雷」との戦いの防衛ラインになっていた、「華容城」も落城。
ということで、「家族」の敗戦が決定的になりました。
私の城はもとの荊楚に戻していて、支城も戻す予定です。
「黒貝雷」も無同盟なら攻撃しない、ということになったので、「家族」からも脱退しました。
最後は残念な結果になってしまったけど、戦争ゲームの醍醐味を味わえました！！
課金してたらさぞくやしいだろうなあ。
記念に記事を書いておきました。三国志真戦はほんと面白いゲームですよ！
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