岡山2004の副業日記

ポイ活のことや仮想通貨のこと

思ったより好成績です

4月
1日+14020
2日+8305
3日+3485
4日+51687
5日0
(第1週計+77497)

8日+3348
9日+45392
10日+13348
11日+44965
12日0

(第2週+107053)

15日0
16日0
17日+40
18日+8973
19日+52620未確定
(第3週+61633)未確定

合計+246183

 

主な勝ち要因は日経ショートでしたが、39000円からの大きな下落は全く取れていません。

今日のドル円の下げはしっかりとれたのでよかったです。

日経は苦手意識があって、特に空売ってると踏まされるかもしれない、と思ってすぐに決済してしまいます。

上昇トレンドが継続しているのと、プラススワップなのとで、ドル円は下がったところで買っておけばいいと思います。

 

今日も平均153.95で9万ドル買いましたが、その後60銭まで下げ、40銭ほどのアゲンストになりましたが、1日2.53銭スワップがつくと思うと、40銭の逆行も16日あればスワップだけで回収できるんだなーと思って、かなり心強かったです。

 

 

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7営業日で月利5%達成

4月1日から元本200万円で月利5%企画をはじめたのですが、さっそく5%を達成しました。
月10万円はきついかなーと思っていたのですが、意外に早く達成できました。

 

4月
第1週計 +77497
8日+3348
9日+45392

合計+126,237

 

↓4月第1週の成績
株安と円高の可能性 - 岡山2004の副業日記

 

最初の3日間はドル円スキャルピングをやったのですが、1日20銭ほどの値動きしかないので、先週金曜日にドル円はあきらめて日経先物をやりはじめてから、利益が増えました。

通常はドル円のほうがやりやすいと思うのですが、もう今日で15営業日連続で151円台ということで、ドル円で差益を狙う人たちには厳しい展開になっています。

ここまで膠着するとこの次はかなり大きく動き出すことが想定されますが、10銭ぐらいのスキャルピングをやっている最中に大波にさらわれては目も当てられません。

膠着状態で152円近辺でドル円スキャルピングをするのはリスクが高いわりにリターンが見込めないような感じがしています。

 

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円高+株安の可能性と上昇トレンド

4月第1週の成績

4月
1日+14020
2日+8305
3日+3485
4日+51687
5日0
(第1週計+77497)

 

月5%(10万円)の運用成績を目指していたのですが、思ったよりもいい成績でした。

3日までの利益はドル円の売買のものですが、1日20銭ぐらいしか値動きがないので、利益を上げること自体が難しく、4日から東京時間は日経先物のほうに資金をうつすことにしました。

日経には日経特有の値動きがあって、これも毎日見ていけば感覚でわかるようになっていきそうです。

ドル円は膠着感が強く、いずれどちらかに大きく動き出すと思いますが、どちらなのかはわかりません。テクニカル的にも需給的にもいったん下に行きそうですが、ドル円のプラススワップは魅力的で下がれば買いたい人も多そうですが、上では介入警戒と利益確定売りが待っているという感じがします。

日経はテクニカル的にも需給的に調整局面入りとみてよさそうです。
SOXが5か月連続陽線なので、4月は日経の月足が陰線になると予想していて、4月末は40400円よりは下になると見込んでいます。

最近の株の需給の悪化を見ていると、円高+株安になるかもしれません。
1月から3月まで月半ばに株が安値をつけているので、同じように動くとすればですが、SQ週とその次の週は調整になるかもしれません。

ただし日経もドル円も日足、週足は完全に上昇トレンドであることは忘れないようにしないといけません。
今回の調整が大きくなると日足も調整に入るかもしれませんが、週足、月足の上位足ではやはり強い上昇トレンドです。

下落でとれるのは短期だと思うので、15分以上のMACDダイバージェンスが発生していないかを常にチェックして、売玉は早めの利益確定を心掛けたほうがリスクは低いかなと思います。

 

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3月のポイ活まとめ

4月から資産運用企画をはじめて忙しくなったので、ポイ活はおやすみにします。

今ある残高の有効期限切れ(7月)に注意しないといけません。

PLAYTIMEは途中でポイントがつかなくなってアンインストールしたのですが、そのあとポイントが急についていました。

よくわかりませんね。

 

アプリ案件 

PLAY TIME関連ゲーム 3151円
tiktok lite 1200円


3月の合計 4351円

これまでの合計 95,249円 

問い合わせ中

なし

プレイ中ゲーム

なし

 

アプリ案件以外

なし

 

ポイント投資

MUFGポイントストック 12364円(変化なし)
メルコイン 1691円 

 

Google Adsense

3月の集計(全ブログ)

ページビュー 839
収益 84円(合計:10042円)

 

アンケートサイト・アフィリエイト

マイボイス 1400円

 

通算合計は、41920円です。

※PEX残高 30542ポイント
※ドットマネー残高 5733マネー(有効期限:7月末)
※モッピー 4799ポイント

 

 

 

 

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トレードにエッジというものがあるのだろうか

中東はいよいよ危なくなってきている感じがする

4日にSP500が久しぶりに反落し、日経は一気に39000円を割れてきました。

昨日、40135円で日経先物ミニを2枚売っていたので、ちょっともったいない感じもしましたが、基本的にオーバーナイトしない方針なので、あまり気にはなりませんでした。

それよりも朝起きた時に、一瞬???になってしまう値動きを久しぶりに見て、改めてストップロスは大事だなーとか、これで万一買ってたら大変だろうなーと思いました。

チャート的にも日足で明らかなダイバージェンスがでているので、ある程度テクニカルを見れる人は買ってないはずです。

それにSOXが5か月連続陽線なので、4月中は40300近辺では売りでいいと思います。

さすがに40000円までは戻りそうにはないです。

 

買いの反対には必ず売りの注文がある

株とか為替の本を見てみると、テクニカル分析の本がほとんどです。

これはトレードの勝率をあげる、という点では効果があるのかもしれませんが、トレードには売買技術(勝率を上げる)という部分と資金管理(一定期間内に投資成績を上げる)という二つの側面があります。

これは、勝率とリスクリワード比率の話につながっていきます。

よく「コツコツドカン」というのがありますが、これは勝率は非常に高いけど、資金管理ができていないので、一回の負けで大きく負けるというやつです。

 

先日YOUTUBEの動画で面白いものを見つけました。

その動画では、売買手法は関係ない、と言っていて、理屈としては、たとえば、自分の使っているテクニカル指標で「買い」の注文を出して、それが成立するのは、反対に「売り」の注文を出している人がいるからだというのです。

つまり、自分のテクニカルを使った予想とは逆の予想をしている人が必ずいる、とうことです。なので、売買手法は十人十色で、だということです。

どんなテクニカル指標を使って売買したとしても、将来起こることは予測不可能なので、上がるか下がるかは理論的には2分の1です。

大事なのは「自分の予測があたる確率は、所詮は2分の1程度でしかない」ということを知ることです。

となってくると、勝てるか負けるかで差がつくのは「資金管理」の部分だということになります。

よく損切が大事というのがありますが、勝つか負けるかが2分の1で同じ利の幅、損の幅でトレードすると、理屈では手数料分負けるはずです。

なので、理屈の上では、トレードはもうからないはずなのです。
それでも儲かる人がいるのは、やはり売買技術の差があるからなのかもしれません。

たとえば日経は日足でダイバージェンスがでているので、ある程度経験がある人は買うと危ないとわかっているのですが、それでも買ってしまうとひかかってしまうとか、オーバーポジションとか過度なレバレッジをかけているとか、明らかに負ける手法を使っている人もいるからかもしれません。

最近私がやっているのは、分散発注です。

最初から6万ドル注文せずに、1万ドルずつ分散して買うということをやっています。
あとプラススワップの方向に注文を出すのも大事かもしれません。

 

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年間投資計画

YOUTUBEでよく見るFXの動画があるのですが、投資で大事なこと、という内容の動画もあったので見てみました。

まず①目標の設定、②ルールの設定が大事になってくるそうです。

①目標設定では

・投下金額の設定
・年間目標
・月間目標
・最大損失の設定

②ルールの設定では

・ストップロスの設定
・規律を厳格に
・整理整頓
・トレード日誌をかならずつける

ということが大事みたいです。

あと、ドツボにはまってぬけられなくならないように絶対にやってはいけないこととしては、

・後ろ向きなナンピン
・ストップロスの超過
・オーバーポジション
・よくわからない通貨に手を出さない
・過度なレバレッジ

というのがあるみたいです。

 

目標とルール設定

私なりに目標設定して進めていこうと思います。

①目標
・投下金額 200万円
・月間目標 10万円
・年間目標 120万円
・最大損失 10%(10%超の損失で運用打ち切り)

②ルール

・利益を元本に繰り入れない
・ストップロスは2%(現物は2%超も許容)
コモディティは不可、クリプトは可

こんな感じでやっていこうと思います。

去年、ふわっちで配信しているときも、年間300人のフォロワー集めをするという目標を作って、こつこつ1年続けたら300人前後にはなったのですが、フォロワーとか配信をがんばってもあまり実益がないので、これを投資に応用してやってみることにしました。

レバレッジをかけすぎるとか、ポジションを持ちすぎるということはないと思うのですが、唯一ストップロスを多めにもってしまう癖があるので、ルールを少し細かく決めたいです。

たとえばデートレとかスキャルピングの場合は2%の損失はかなり大きいですが、スイング投資だと投資期間が長い分、損失が大きくなることもあります。

YOUTUBEの解説ではメンタルにダメージをうけない程度の損失が大事らしく、また大きなドローダウンは運用成績の大幅な低下にもつながるので、できるだけ大きなドローダウンは出さないのが大事らしいです。

 

 

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イラン大使館への攻撃:中東情勢の緊迫

イスラエルがシリアのイラン大使館を攻撃か

中東情勢がかなりきな臭いです。
トランプ元大統領の復帰を見込んでのことか、イスラエルも他国の大使館を空爆するというかなり大胆なことをやりはじめました。

www.cnn.co.jp

 

トランプ元大統領は、対ロシアでは強硬ではないですが、対イランではかなり強硬なイメージがあります。

トランプ氏が大統領になった場合の通貨政策はよくわかりませんが、ほぼ確実なのは、国際紛争の舞台がウクライナから中東にうつっていく、ということです。

苦境に立たされるのは、NATOを中心としたドイツ・フランス連合、ウクライナの支援に積極的だったポーランドなんかも苦しい立場になりそうです。

欧州を防衛してやる代わりに、何らかの見返りを要求されることは確実だろうと思いますが、何が見返りになるのか。米国には巨額な財政赤字があるので、もしかすると国債ファイナンスを要求するつもりかもしれません。

 

ドル円は強含み、金利も上昇

月曜日の製造業ISMが意外と強かったことをうけてドル円は151.30前後の膠着状態から、151.70前後まで上昇。

朝方151.55前後まで調整した後、151.70まで復帰して、1分足のフラッグを上にブレイクしてきています。

152円突破は時間の問題な感じもします。

 


トレードのほうですが、朝方調整して151.55前後まであったので、その辺で買ったのですが、151.65前後で決済し、そのまま様子見です。

東京時間はレンジかなと思ったのですが、意外と上にいきました。

 

勝率とリスクリワード比率

昨日、FXの勝率とリスクリワード比率を計算しました。

株は投資の方法自体が違う(差金決済の取引をしていない)ので、計算に入れていません。

4月1日終了時点での勝率は75%、リスクリワード比率は0.81になりました。

勝ち回数 158
負け回数 53

平均勝ち単価 536.91円
平均負け単価 658.88円

スキャルピング中心でやっているので、単価が低いですが、損切がうまく機能していると思います。

 

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